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Proceedings
国内学会・研究会発表 (2004-)
国際学会・研究会発表 (2004-)
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-----Proceedings--------

[05] Tao, C., S. V. Badman, and M. Fujimoto, Comparative Planetary Atmospheric Responses to Auroral Precipitation, EPSC meeting proceeding, EPSC2012-437(pp1-2).

[04] Tao, C., T. Uno, S. V. Badman, Y. Kasaba, and M. Fujimoto, Jupiter H3+ Auroral Emission Model for Electron Energy Estimation 2: Using Spectra, EPSC meeting proceeding, EPSC2012-440(pp1-2).

[03]Tao, C., S. V. Badman, T. Uno, and M. Fujimoto, Jupiter H3+ Auroral Emission Model for Electron Energy Estimation, EPSC-DPS meeting proceeding, EPSC-DPS2011-1831 (pp1-2), 2011.

[02]Tao, C., M. Fujimoto, Y. Kasaba, T. Kimura, Y. Ezoe, M. Kagitani, H. Tadokoro, Y. Miyoshi, S. Kasahara, T. Takashima, and the JMO working group, Magnetospheric Science Targets of JMO, EPSC-DPS meeting proceeding, EPSC-DPS2011-767 (pp1-2), 2011.

[01]Tao, C., R. Kataoka, H. Fukunishi, Y. Takahashi, and T. Yokoyama, Solar Wind Parameters at 5.2 AU Predicted by a One-dimensional Magnetohydrodynamic Model, Proceedings of the 7th ISSS (International School/Symposium for Space Simulations), Kyoto University, 7, pp 317-318, 2005.



-----国内の学会・研究会発表 (2004-)--------

[**]木村 智樹, 垰 千尋, バッドマン サラ V., 笠原 慧, 森岡 昭, 三好 由純, 丸野 大地, 笠羽 康正, 藤本 正樹, 太陽風と太陽紫外線による土星オーロラ電波の長期変動 (Long-Term variations of Saturn’s Auroral Radio Emissions by the Solar Ultraviolet Flux and Solar Wind), 地球惑星関連学会2013年合同大会(第133回地球電磁気・地球惑星圏学会), PEM30-P08, 幕張メッセ, 千葉, 2013年5月20日. (ポスター発表)

[**]北川 普崇, 笠原 慧, 垰 千尋, 木村 智樹, 藤本 正樹, 木星磁気圏の太陽風動圧への応答に関する統計解析 (Statistical Study on Jovian Magnetospheric Response to Solar Wind Dynamic Pressure), 地球惑星関連学会2013年合同大会(第133回地球電磁気・地球惑星圏学会), PEM30-12, 幕張メッセ, 千葉, 2013年5月20日. (口頭発表)

[**]北 元, 三澤 浩昭, Anil Bhardwaj, 土屋 史紀, 宇野 健, 垰 千尋, 坂野井 健, 笠羽 康正, 森岡 昭, 太陽紫外線による熱圏大気加熱が木星放射線帯に及ぼす影響 -電波・赤外望遠鏡観測にもとづく考察- (Investigation of the solar UV/EUV heating effect on the Jovian radiation belt based on radio/infrared observation) 地球惑星関連学会2013年合同大会(第133回地球電磁気・地球惑星圏学会), PCG31-19, 幕張メッセ, 千葉, 2013年5月23日. (口頭発表)

[**]宇野 健, 坂野井 健, 笠羽 康正, 鍵谷 将人, 垰 千尋, Badman Sarah, The direct observation of the vertical profile of the Jovian H2 and H3+ IR auroral emissions 地球惑星関連学会2013年合同大会(第133回地球電磁気・地球惑星圏学会), PCG31-17, 幕張メッセ, 千葉, 2013年5月23日. (口頭発表)

[**]塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 垰 千尋, 太陽観測データに基づいた内部太陽圏太陽風・CMEの全自動宇宙天気モデルの開発 (Development of automatic daily MHD simulation of solar wind and coronal mass ejections in inner heliosphere), 地球惑星関連学会2013年合同大会(第133回地球電磁気・地球惑星圏学会), PEM05-38, 幕張メッセ, 千葉, 2013年5月21日. (口頭発表)

[41]垰 千尋, SPRINT-A観測によるオーロラ電子エネルギー推定〜推定法の提案とサイエンス〜, EXCEED研究会, 福島, 2013/3/21. (oral, スカイプ参加)

[**]塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 垰 千尋, 全自動内部太陽圏MHDモデルの開発, 第132回地球電磁気・地球惑星圏学会, B010-07, 札幌, 2012年10月20-23日. (口頭発表)

[40]Tao, C., S. V. Badman, and M. Fujimoto, Comparison of Jupiter and Saturn aurorae using emission model, Geotail-20 WS, Tokyo Tech Front, Tokyo, 2012/11/12-14. (poster)

[39]垰 千尋, 篠原 育, 塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 徳丸宗利, 惑星間空間シンチレーションデータを用いた内部太陽圏データ同化, 第132回地球電磁気・地球惑星圏学会, B007-04, 札幌, 2012年10月20-23日. (口頭発表)

[**]塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 垰 千尋, 全自動内部太陽圏MHDモデルの開発, 第132回地球電磁気・地球惑星圏学会, B010-07, 札幌, 2012年10月20-23日. (口頭発表)

[**]木村 智樹, 垰 千尋, Badman Sarah, 笠原 慧, 森岡 昭, 三好 由純, 笠羽 康正, 丸野 大地, 藤本 正樹 カッシーニ探査機の磁気圏その場観測と電波から予測する土星オーロラ加速域の制御因子 第132回地球電磁気・地球惑星圏学会, B006-21, 札幌, 2012年10月20-23日. (口頭発表)

[**]北川 普崇, 笠原 慧, 垰 千尋, 木村 智樹, 藤本 正樹 木星磁気圏の太陽風動圧への応答に関する統計解析 第132回地球電磁気・地球惑星圏学会, B006-23, 札幌, 2012年10月20-23日. (口頭発表)

[38]CPSセミナー@北大
Modeling of Jupiter and Saturn Auroral Emissions.

[37]垰 千尋, 篠原 育, 塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 徳丸 宗利, 内部太陽圏の太陽風データ同化による流源関数評価と太陽風変動 (Data assimilation of the solar wind in the inner heliosphere to estimate the source function and solar wind variation), 地球惑星関連学会2012年合同大会(第131回地球電磁気・地球惑星圏学会), PEM28-P03, 幕張メッセ, 千葉, 2012年5月20日. (ポスター発表)

[**]塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 垰 千尋, 太陽全球磁場観測に基づく全自動宇宙天気モデルの開発 (Development of automatic daily MHD simulation system of inner heliosphere), 地球惑星関連学会2012年合同大会(第131回地球電磁気・地球惑星圏学会), P-EM27, 幕張メッセ, 千葉, 2012年5月21日. (口頭発表)

[**]木村 智樹, ラミー ローラン, 垰 千尋, バッドマン サラ V., セコーニ バプティスト, ザルカ フィリップ, 森岡 昭, 三好 由純, 笠羽 康正, 丸野 大地, 藤本 正樹, オーロラ電波から推定する土星オーロラ加速域の季節変動 (Seasonal variations of Saturn’s auroral acceleration region deduced from spectra of auroral radio emissions), 地球惑星関連学会2012年合同大会(第131回地球電磁気・地球惑星圏学会), PEM30-06, 幕張メッセ, 千葉, 2012年5月24日. (口頭発表)

[**]北 元, 三澤 浩昭, 土屋 史紀, 垰 千尋, 森岡 昭, 太陽紫外線の超高層大気加熱による木星シンクロトロン放射の強度・空間分布への影響 (Effect of the solar UV/EUV heating on the intensity and spatial distribution of Jupiter’s synchrotron radiation), 地球惑星関連学会2012年合同大会(第131回地球電磁気・地球惑星圏学会), PCG33-13, 幕張メッセ, 千葉, 2012年5月25日. (口頭発表)

[**]野口 恵理子, 坂野井 健, 笠羽 康正, 宇野 健, 北見 拓也, 垰 千尋, 佐藤 毅彦, 木星赤外H3+オーロラの発光分布・変動の平均的特性:紫外オーロラとの比較 (Averaged characteristics of flux distributions and variations in Jovian infrared H3+ aurora: Comparison with UV’s aurora), 地球惑星関連学会2012年合同大会(第131回地球電磁気・地球惑星圏学会), PCG33-P20, 幕張メッセ, 千葉, 2012年5月21日. (ポスター発表)

[36]Tao, C., S. V. Badman, and M. Fujimoto, Modeling of Jupiter and Saturn auroral infrared emission, Symposium on Planetary Science, Sendai, April 2012.

[**]Kimura, T., L. Lamy, C. Tao, S. V. Badman, B. Cecconi, P. Zarka, A. Morioka, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, D. Maruno, and M. Fujimoto, Seasonal variations of Saturn’s auroral acceleration region deduced from spectra of auroral radio emissions, Symposium on Planetary Science, Sendai, April 2012. (ポスター発表)

[**]Kitagawa, H., S. Kasahara, C. Tao, T. Kimura, and M. Fujimoto, Jovian magnetospheric response to solar wind dynamic pressure, Symposium on Planetary Science, Sendai, April 2012. (ポスター発表)

[35]垰 千尋 他, サイエンス話題提供, EXCEED研究会, 2012年3月29-30日. (口頭発表)

[34]東北大GCOEセミナー
Modeling of H3+ emission at Jupiter and Saturn and characterizing auroral electrons via H3+ infrared line-emission analysis, 東北大学, 2012年3月26日. (口頭発表)

[33]NiCT宇宙科学セミナー
内部太陽圏の太陽風データ同化研究, NiCT, 2012年2月2日. (口頭発表) [32]垰 千尋, 篠原 育, 塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 徳丸宗利, 太陽風3 次元MHDシミュレーションへのデータ同化による流源関数評価, 第130回地球電磁気・地球惑星圏学会, B007-05, 神戸大学, 兵庫, 2011年11月3-6日. (口頭発表)

[**]宇野 健, 坂野井 健, 垰 千尋, 笠羽 康正, 2010年Subaru/IRCS観測による木星熱圏のH2およびH3+温度分布, 第130回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-P005, 神戸大学, 兵庫, 2011年11月3-6日. (ポスター発表)

[**]笠原 慧, 木村 智樹, 垰 千尋, Badman Sarah, 藤本 正樹, Magnetic reconnection in the Jovian tail: X-line evolution and consequent plasma sheet structures, 第130回地球電磁気・地球惑星圏学会, B006-43, 神戸大学, 兵庫, 2011年11月3-6日. (口頭発表)

[**]片岡 龍峰, 塩田 大幸, 三好 由純, 原 拓也, 垰 千尋, Real-time solar wind simulation for space weather forecast at aurora3d.jp, 第130回地球電磁気・地球惑星圏学会, B010-17, 神戸大学, 兵庫, 2011年11月3-6日. (口頭発表)

[31]垰 千尋, 篠原 育, 塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 徳丸 宗利, 太陽風3次元MHDシミュレーションへのデータ同化の試み, データ同化研究会, 名古屋大学, 2011/9/20-21. (口頭発表)

[30]垰 千尋, 篠原 育, 塩田 大幸, 片岡 龍峰, 三好 由純, 徳丸宗利, 太陽風3次元MHDシミュレーションへのデータ同化の試み (Solar wind data assimilation using 3D MHD simulation), 日本地球惑星科学連合2011年大会(第129回地球電磁気・地球惑星圏学会), PEM028-11, 幕張メッセ, 千葉, 2011年5月22-27日. (口頭発表)

[**]米田 瑞生, 土屋 史紀, 三澤 浩昭, 鍵谷 将人, 垰 千尋, 岡野 章一, イオ火山活動と木星磁気圏活動の関連 (Does an enhancement in Io’s volcanic activity weaken Jupiter’s magnetospheric activity?), PCG033-04, 幕張メッセ, 千葉, 2011年5月22-27日. (口頭発表)

[29]垰 千尋, Sarah Badman, 笠原 慧, 藤本 正樹, 笠羽 康正, 紫外・赤外発光モデルによる土星極域赤外発光の起源, 第128回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-22, 沖縄, 2010年10月31-11月3日. (口頭発表)

[**]北見 拓也, 笠羽 康正, 坂野井 健, 垰 千尋, 宇野 健, 佐藤 毅彦, 長期撮像データを用いた木星赤外オーロラの太陽風応答, 第128回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-P24, 沖縄, 2010年10月31-11月3日. (ポスター発表)

[**]宇野 健, 坂野井 健, 鍵谷 将人, 垰 千尋, 北見 拓也, 笠羽 康正, 地上望遠鏡観測による木星熱圏イオン・中性大気ダイナミクスの研究, 第128回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-P25, 沖縄, 2010年10月31-11月3日. (ポスター発表)

[28]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽康正, 寺田 直樹, 木星超高層のプラズマ中性大気相互作用の電磁環境への影響 (Ion-neutral interaction in the Jovian upper atmosphere), 日本地球惑星科学連合2010年大会(第127回地球電磁気・地球惑星圏学会), 3学会合同プラズマ宇宙物理 PEM028-P01, 幕張メッセ, 千葉, 2010年5月23-28日. (ポスター発表)

[27]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽康正, 木星熱圏極域3次元大気運動による磁気圏・電離圏結合系の制御 (Jovian magnetosphere-ionosphere coupling system controlled by three-dimensional neutral dynamics), 日本地球惑星科学連合2010年大会(第127回地球電磁気・地球惑星圏学会), 巨大惑星・衛星・系外惑星セッション PPS010-P01, 幕張メッセ, 千葉, 2010年5月23-28日. (ポスター発表)

[**]松田 和也, 三澤 浩昭, 寺田 直樹, 加藤 雄人, 垰 千尋, イオ関連デカメートル電波発生源における強度と周波数の非対称性に関するシミュレーション研究 (Simulation study on asymmetrical features of intensity and frequency in the Io-related decametric radio sources), 日本地球惑星科学連合2010年大会(第127回地球電磁気・地球惑星圏学会), PCG040-10, 幕張メッセ, 千葉, 2010年5月23-28日. (口頭発表)

[26]垰 千尋, 藤原 均, 小鮒格久, 宇野 健, 坂野井 健, 笠羽康正, 木星電磁圏結合による大気運動エネルギー引き出しと赤外オーロラ観測, 第11回惑星圏研究会, 東北大学, 仙台, 2010年3月15-17日. (口頭発表)

[**]松田 和也, 三澤 浩昭, 寺田 直樹, 加藤 雄人, 垰 千尋, イオ関連デカメートル電波発生源における強度と周波数, 第11回惑星圏研究会, 東北大学, 仙台, 2010年3月15-17日. (口頭発表)

[25]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 自転駆動型木星電磁圏の3次元熱圏・電離圏モデル開発, 電磁圏物理学シンポジウム, 福岡リーセントホテル, 2010年3月.(口頭発表)

[24]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 磁軸の傾きに起因する木星磁気圏−電離圏−熱圏結合系の経度分布, 第126回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-P004, 金沢大学, 2009年9月.(ポスター発表)

[**]藤原 均, 垰 千尋, 星野 直哉, 寺田 直樹, 寺田 香織, 加藤 雄人, 三好 勉信, 陣 英克, 品川 裕之, モデリング・シミュレーションによる地球・惑星超高層大気研究の展開, 第126回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-11, 金沢大学, 2009年9月. (招待講演)

[**]小鮒 格久, 坂野井 健, 岡野 章一, 笠羽 康正, 大月 祥子, 垰 千尋, 宇野 健, 木星赤外オーロラ高分散分光観測による木星電離圏イオンドリフトについて, 第126回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-18, 金沢大学, 2009年9月. (口頭発表)

[23]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 自転駆動の木星磁気圏-電離圏結合電流系の考察, 統合型モデル・シミュレータ構築に向けた研究集会, 大分県九重, 2009年8月. (口頭発表)

[22]国立天文台セミナー 2009/7/17
木星磁気圏-電離圏-熱圏結合系〜多圏間の角運動量輸送〜. (口頭発表)

[21]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星磁気圏・電離圏・熱圏結合系における中性−電離大気相互作用の役割 (Neutral-ion coupling in the Jovian magnetosphere-ionosphere-thermosphere model), 日本地球惑星科学連合2009年大会(第125回地球電磁気・地球惑星圏学会), M138-017, 幕張メッセ, 千葉, 2009年5月16-21日. (口頭発表)

[**]小鮒格久, 坂野井健, 岡野章一, 笠羽康正, 大月祥子, 垰 千尋, 木星H3+イオンドリフト変動の観測 (Observation of variation of Jupiter’s ionospheric H3+ ion drift velocity), 日本地球惑星科学連合2009年大会(第125回地球電磁気・地球惑星圏学会), M138-P015, 幕張メッセ, 千葉, 2009年5月16-21日. (ポスター発表)

[20]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星熱圏〜電離圏〜磁気圏結合過程のモデル研究, 第10回惑星圏研究会, 東北大学, 仙台, 2009年3月17-19日. (口頭発表)

[**]小鮒格久, 坂野井健, 岡野章一, 笠羽康正, 垰 千尋, 大月祥子, 木星H3+イオンドリフト変動の観測, 第10回惑星圏研究会, 東北大学, 仙台, 2009年3月17-19月.

[19]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星磁気圏-電離圏-熱圏結合電流系の数値シミュレーション, STE研・NICT合同シミュレーション研究会, 名古屋大学, 2009年1月29-31日. (口頭発表)

[18]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 熱圏大気運動との相互作用がもたらす木星磁気圏-電離圏結合電流構造 Characteristics of the Jovian Current Driven in theMagnetosphere-Ionosphere-Thermosphere Coupling System), 第122回地球電磁気・地球惑星圏学会, B008-02, 仙台市戦災復興記念館, 仙台, 2008年10月9-10月12日. (口頭発表)

[**]小鮒 格久, 坂野井 健, 岡野 章一, 笠羽 康正, 大月 祥子, 垰 千尋, IRTF/CHSELLを用いた木星電離圏H3+イオンドリフト速度変動の観測, 第124回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-P023, 仙台市戦災復興記念館, 仙台, 2008年10月9-10月12日.

[17]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星熱圏・電磁圏環境, 宇宙天気サマースクール, 山梨県清里, 2008年8月28-31日. (ポスター発表)

[16]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星における磁気圏・電離圏・熱圏結合研究, ペタスケールコンピューティング検討会・太陽地球/惑星系統合型モデル・シミュレータ構築に向けた研究集会, 海洋研究開発機構横浜研究所, 2008年8月. (口頭発表)

[15]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星熱圏−電離圏−磁気圏結合モデルで見られる電流構造の特徴について (Characteristics of Current in Thermosphere-Ionosphere-Magnetosphere Coupling Model at Jupiter), 日本地球惑星科学連合2008年大会(第123回地球電磁気・地球惑星圏学会), M134-P027, 幕張メッセ, 千葉, 2008年5月25-30日. (ポスター発表)

[**]中里 春菜, 垰 千尋, 平木 康隆, 笠羽 康正, シミュレーションによる木星オーロラの発光強度と降下電子のエネルギーの関係の導出, 日本地球惑星科学連合2008年大会(第123回地球電磁気・地球惑星圏学会) , M134-P028, 幕張メッセ, 千葉, 2008年5月25-30日.

[**]鍵谷 将人, 垰 千尋, 米田 瑞生, 岡野 章一, イオプラズマトーラスにおける共回転遅延の朝夕非対称, 日本地球惑星科学連合2008年大会(第123回地球電磁気・地球惑星圏学会) , M134-P026, 幕張メッセ, 千葉, 2008年5月25-30日.

[**]笠羽 康正, 他24人, 国際共同木星総合探査計画LAPLACE による木星電磁圏探査, 日本地球惑星科学連合2008年大会(第123回地球電磁気・地球惑星圏学会) , M134-P020, 幕張メッセ, 千葉, 2008年5月25-30日.

[14]垰 千尋, 藤原 均, 平木 康隆, 笠羽 康正, 数値モデルで探るメインオーバルの地方時分布, 第9回惑星圏研究会, 東北大学, 仙台, 2008年3月17-19日.(ポスター発表)

[13]垰 千尋, 藤原 均, 笠羽 康正, 木星熱圏・電離圏・磁気圏結合モデルの開発 (Thermosphere-Ionosphere-Magnetosphere Coupling Model at Jupiter), 第122回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-32, 名古屋大学, 名古屋, 2007年9月28-10月1日. (口頭発表)

[**]鍵谷将人, 米田瑞生, 垰 千尋, 岡野章一, 高分散エシェル分光器を用いたイオプラズマトーラス硫黄イオン発光の多波長光学観測, 第122回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-28, 名古屋大学, 名古屋, 2007年9月28-10月1日.

[**]土屋史紀, 他18人, 小型宇宙望遠鏡TOPS による惑星電磁圏領域の科学目標, 第122回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-P028, 名古屋大学, 名古屋, 2007年9月28-10月1日.

[12]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 数値計算による木星沿磁力線電流の自転周期変動, 日本地球惑星科学連合2007年大会(第121回地球電磁気・地球惑星圏学会), M134-P026, 幕張メッセ, 千葉, 2007年5月19-24日. (ポスター発表)

[**]土屋史紀, 他14人, TOPSの科学目標:惑星オーロラのダイナミックス/衛星イオと木星磁気圏プラズマ環境, 日本地球惑星科学連合2007年大会, M134-014, 幕張メッセ, 千葉, 2007年5月19-24日.

[11]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 数値計算による木星沿磁力線電流の自転周期変動, 第8回惑星圏研究会, 東北大学, 2007年3月22-23日.(ポスター発表)

[10]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 木星磁気圏・電離圏・熱圏結合系電流の数値計算研究, GP・3COE合同シンポジウム, 東北大学, 2007年2月17日.(ポスター発表)

[09]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 沿磁力線電流モデルを用いた木星オーロラオーバル朝夕非対称性の考察 (Investigation of the dawn-dusk asymmetry of the Jupiter’s main auroral oval using a coupling current model), 第120回地球電磁気・地球惑星圏学会, B009-11, 相模原市産業会館, 相模原, 2006年11月4-7日. (口頭発表)

[08]垰 千尋, 藤原 均, 平木 康隆, 福西 浩, オーロラ降り込み過程のパラメータ化と木星熱圏・電離圏全球モデル (Parameterization of Auroral Electron Precipitation and the Jupiter Thermosphere-Ionosphere Model), 日本地球惑星科学連合2006年大会(第119回地球電磁気・地球惑星圏学会), A31-P108, 幕張メッセ, 千葉, 2006年5月14-18日. (ポスター発表)

[07]垰 千尋, 藤原 均, 平木 康隆, 福西 浩, 1次元電流回路モデルによる木星熱圏・電離圏−磁気圏結合過程の考察, 2005年度惑星電磁圏・大気圏研究会, 東北大学, 2006年3月2-3日.(口頭発表)

[06]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 3次元モデル計算による木星熱圏大気大循環 (Global circulation of the Jovian thermosphere simulated by a 3 dimensional model), 第118回地球電磁気・地球惑星圏学会, A31-P108, 京都大学, 京都, 2005年9月29日-10月1日. (ポスター発表)

[05]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 高橋 幸弘, 片岡 龍峰, 木星熱圏・電離圏のモデリング, 地球惑星関連学会2005年合同大会(第117回地球電磁気・地球惑星圏学会), M034P-021, 幕張メッセ, 千葉, 2005年5月22-26日. (ポスター発表)

[04]垰 千尋, 藤原 均, 福西 浩, 高橋 幸弘, 木星熱圏・電離圏モデリングによる木星磁気圏-電離圏-熱圏結合の研究, 2004年度惑星電磁圏・大気圏研究会, 東北大学, 2005年3月3-4日.(口頭発表)

[03]東大宇宙プラズマ昼食セミナー(2005/2/28 @東京大学)
Galileo観測データ解析と数値計算による木星電磁圏研究.(口頭発表)

[02]垰 千尋, 片岡 龍峰, 福西 浩, 高橋 幸弘, 横山 央明, Galileo探査機で観測された木星磁気圏磁場擾乱の太陽風動圧応答, 第116回地球電磁気・地球惑星圏学会, 愛媛大学, 松山, 2004年9月26-29日. (口頭発表)

[01]垰 千尋, 福西 浩, 片岡 龍峰, 高橋 幸弘, 横山 央明, 太陽風動圧変動に対する木星磁気圏の応答-Galileo磁場データの解析-, 地球惑星関連学会2004年合同大会(第115回地球電磁気・地球惑星圏学会), 幕張メッセ, 千葉, 2004年5月9-13日. (ポスター発表)



-----国際学会・研究会発表 (2004-)--------

[34]EPSC2012 (2013/9/8-13 @イギリス・ロンドン)
Tao, C., L. Lamy, and R. Prange, Saturn auroral electron energy-flux relation investigated from the H/H2 brightness ratio, EPSC meeting, EPSC2013-913, London, September 2013.(poster)

[**]Kita, H., H. Misawa, A. Bhardwaj, F. Tsuchiya, C. Tao, T. Sakanoi, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, and A. Morioka, Investigation of the solar UV/EUV related changes in the Jovian radiation belt and thermosphere, EPSC meeting, EPSC2013-324, London, September 2013. (poster)

[33]MOP (2013/7/8-12 @ギリシャ・アテネ)
Tao, C., S. V. Badman, Y. Hiraki, N. Achilleos, Y. Kasaba, and M. Fujimoto, "Modelling auroral precipitation and energy deposition into the Jovian and Kronian thermospheres", The 2013 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Athens, July 2013. (oral, invited)

[32]MOP (2013/7/8-12 @ギリシャ・アテネ)
Tao, C., Y. Miyoshi, H. Kita, F. Tsuchiya, and N. Achilleos, "Jovian Thermospheric Variation due to Solar EUV Variations", The 2013 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Athens, July 2013.(poster)

[**]Kimura, T., L. Lamy, C. Tao, S. V. Badman, S. Kasahara, B. Cecconi, P. Zarka, A. Morioka, Y. Miyoshi, D. Maruno, Y. Kasaba, M. Fujimoto, Long-Term variations of Saturn’s Auroral Radio Emissions by the Solar Ultraviolet Flux and Solar Wind, The 2013 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Athens, July 2013. (oral)

[**]Kita, H., H. Misawa, A. Bhardwaj, F. Tsuchiya, C. Tao, T. Sakanoi, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, and A. Morioka, Investigation of the solar UV/EUV heating effect on the Jovian radiation belt based on radio/infrared observation, The 2013 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Athens, July 2013. (poster)

[**]Uno, T., T. Sakanoi, Y. Kasaba, M. Kagitani, C. Tao, S. V. Badman, Vertical profiles of Jovian H2 and H3+ infrared auroras observed by SUBARU/IRCS, The 2013 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Athens, July 2013. (poster)

[31]ISSI (2013/7/1-5 @スイス・ベルン)(oral, invited)
"UV-IR comparison using our emission model"

[30]ISSI (2013/7/1-5 @スイス・ベルン)(oral, invited)
"Jovian polar atmosphere deduced from model compared with ground-based observations and time constants"

[29]セミナー in Observatoire de Paris Meudon (2013/3/28 @フランス・パリ天文台)
"Jupiter/Saturn H3+ Auroral Emission Model for Electron Energy Estimation"

[28]ISSI (2012/11/26-30 @スイス・ベルン)(oral, invited)
"Modeling of Jupiter and Saturn Auroral Emissions"

[**]Yoneda, M., F. Tsuchiya, H. Misawa, B. Bonfond, C. Tao, T. Miyata, M. Kagitani, S. Okano, Io's volcanic role on Jupiter's magnetosphere, EGU General Assembly 2013, EGU2013-6764, Vienna, April 2013. (poster)

[**]Kita, H., H. Misawa, F. Tsuchiya, C. Tao, and A. Morioka, Effect of the Solar UV/EUV Heating on the Intensity and Spatial Distribution of Jupiter’s Synchrotron Radiation, DPS annual meeting, 413.06, Reno, October 2012. (poster)

[27]EPSC2012 (2012/9/23-28 @スペイン・マドリッド)
Tao, C., S. V. Badman, and M. Fujimoto, Comparative Planetary Atmospheric Responses to Auroral Precipitation, EPSC meeting, EPSC2012-437, Spain, September 2012. (invited)

[26]EPSC2012 (2012/9/23-28 @スペイン・マドリッド)
Tao, C., T. Uno, S. V. Badman, Y. Kasaba, and M. Fujimoto, Jupiter H3+ Auroral Emission Model for Electron Energy Estimation 2: Using Spectra, EPSC meeting, EPSC2012-440, Spain, September 2012. (poster)

[**]Kimura, T., L. Lamy, C. Tao, S. V. Badman, B. Cecconi, P. Zarka, A. Morioka, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, D. Maruno, and M. Fujimoto, Seasonal variations of Saturn’s auroral acceleration region deduced from spectra of auroral radio emissions, EPSC meeting, EPSC2012-104, Spain, September 2012. (oral)

[**]Badman, S. V., D. J. Andrews, S. W. H. Cowley, L. Lamy, G. Provan, C. Tao, S. Kasahara, T. Kimura, M. Fujimoto, H. Melin, T. Stallard, R. H. Brown, K. H. Baines, Rotational modulation and local time dependence of Saturn’s infrared H3+ auroral intensity, EPSC meeting, EPSC2012-338, Spain, September 2012. (poster)

[**]Kasahara, S., E. Kronberg, T. Kimura, C. Tao, S. Badman, A. Masters, A. Retino, N. Krupp, and M. Fujimoto, Plasma structures during Jovian tail reconnection observed by Galileo, EPSC2012-915, Spain, September 2012. (poster)

[25]セミナー@IRAP, トゥールーズ (2012/9/20)
Modeling of Jupiter and Saturn Auroral Emissions.(oral)

[**]AOGS-AGU(WPGM) (2012/8/13-17 @シンガポール)
Tao, C., S. V. Badman, and M. Fujimoto, Comparison fo Jupiter and Saturn aurorae using emission models, AOGS-AGU(WPGM) meeting, ST14-A022, Singapore, August 2012. (poster)

[**]Uno, T., Y. Kasaba, T. Sakanoi, and C. Tao, The first comparison for the vertical distribution of Jovian infrared H3+ and H2 aurora observed by SUBARU/IRCS with Adaptive Optics, AOGS-AGU(WPGM) meeting, PS01-A009, Singapore, August 2012. (oral)

[**]Kasahara, S., E. Kronberg, N. Krupp, T. Kimura, C. Tao, S. V. Badman, A. Retino, and M. Fujimoto, Magnetic reconnection in the Jovian tail: X‐line evolution and consequent plasma sheet structures, AOGS-AGU(WPGM) meeting, ST-PS03-16-A015, Singapore, August 2012. (oral)

[**]Kimura, T., L. Lamy, C. Tao, S. V. Badman, B. Cecconi, P. Zarka, A. Morioka, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, D. Maruno, and M. Fujimoto, Seasonal variations of Saturn’s and Earth’s auroral acceleration region deduced from spectra of auroral radio emissions, AOGS-AGU(WPGM) meeting, ST14-A011, Singapore, August 2012. (poster)

[24]COSPAR 39th assembly (2012/7/14-21 @インド・マイソール)
Tao, C., S. V. Badman, M. Fujimoto, and T. Uno, Modeling of Jupiter and Saturn Auroral Emissions, COSPAR (COmmittee on SPAce Research), C3.2-0038-12, Mysore India, 2012/7/21. (oral, solicited)

[23]COSPAR 39th assembly (2012/7/14-21 @インド・マイソール)
Tao, C., I. Shinohara, D. Shiota, R. Kataoka, Y. Miyoshi, and M. Tokumaru, Data assimilation of the solar wind in the inner heliosphere to estimate the source function and solar wind variation around Earth, COSPAR (COmmittee on SPAce Research), STW-C-091, Mysore India, 2012/7/15, 17-18. (poster)

[**]Badman, S. V., N. Achilleos, C. S. Arridge, K. H. Baines, R. H. Brown, E. J. Bunce, A. J. Coates, S. W. H. Cowley, M. K. Dougherty, M. Fujimoto, G. B. Hospodarsky, S. Kasahara, T. Kimura, H. Melin, D. G. Mitchell, T. Stallard, and C. Tao, Cassini observations of ion and electron beams at Saturn and their relationship to infrared auroral arcs, COSPAR (COmmittee on SPAce Research), C1.3-0013-12, Mysore India, 2012/7/17. (oral, solicited)

[**]Badman, S. V., D. J. Andrews, S. W. H. Cowley, L. Lamy, G. Provan, C. Tao, S. Kasahara, T. Kimura, M. Fujimoto, H. Melin, T. Stallard, R. H. Brown, and K. H. Baines, Rotational modulation and local time dependence of Saturn’s infrared H3+ auroral intensity, COSPAR (COmmittee on SPAce Research), C3.2-0041-12, Mysore India, 2012/7/21. (oral)

[22]JpGU (2012/5/20-25) 国際セッション
垰 千尋, Sarah V. Badman, 宇野 健, 藤本 正樹, On the feasibility of characterizing Jovian auroral electrons via H_{3}^{+} infrared line-emission analysis (H3+赤外発光輝線を用いた木星オーロラ電子の特徴抽出法), Japan Geoscience Union (JpGU) Meeting 2012, PPS02-09, Chiba, 2012/5/24. (oral)

[**]笠原 慧, Elena Kronberg, 木村 智樹, 垰 千尋, Sarah Badman, Galileo observations of Jovian tail reconnection (Galileo衛星による木星磁気圏尾部リコネクションの観測), Japan Geoscience Union (JpGU) Meeting 2012, PEM13-06, Chiba, 2012/5/22. (invited)

[**]北川 普崇, 笠原 慧, 垰 千尋, 木村 智樹, 藤本 正樹, Jovian Magnetospheric Response to Solar Wind Dynamic Pressure (木星磁気圏の太陽風動圧への応答), Japan Geoscience Union (JpGU) Meeting 2012, PEM13-07, Chiba, 2012/5/22. (oral)

[**]宇野 健, 坂野井 健, 垰 千尋, 笠羽 康正, 佐藤 毅彦, The first observation of the altitude distribution of Jovian near-IR auroral emission using SUBARU/IRCS with Adaptive Optics (SUBARU/IRCSと補償光学を用いた木星近赤外オーロラ発光の高度分布観測), Japan Geoscience Union (JpGU) Meeting 2012, PPS02-P01, Chiba, 2012/5/24. (poster)

[**]Kasahara, S., E. Kronberg, T. Kimura, C. Tao, S. V. Badman, A. Retino, and N. Krupp, Multi-event analysis on Jovian magnetotail reconnection, Symposium on Planetary Science, Sendai, April 2012.(invited)

[**]Kita, H., H. Misawa, F. Tsuchiya, C. Tao, and A. Morioka, Effect of the solar UV/EUV heating on the intensity and spatial distribution of Jupiter’s synchrotron radiation, Symposium on Planetary Science, Sendai, April 2012. (oral)

[21]Gemsis研究会 (2012/3/12-14 @名古屋大学)
Tao, C., S. V. Badman, M. Fujimoto, Modeling of Jupiter and Saturn aurora and its application in the context of magnetosphere-ionosphere coupling system, GEMSIS meeting, Nagoya, March 2012.(poster)

[**]Kimura et al., Seasonal variations of Saturn’s auroral acceleration region deduced from spectra of auroral radio emissions, GEMSIS meeting, Nagoya, March 2012.(poster)

[**]Shiota et al., Development of automatic daily MHD simulation system of inner heliosphere, GEMSIS meeting, Nagoya, March 2012.(poster)

[20]AGU2011Fall (2011/12/5-9 @アメリカ・サンフランシスコ)
Tao, C., I. Shinohara, D. Shiota, R. Kataoka, Y. Miyoshi, and M. Tokumaru, Data assimilation of the solar wind in the inner heliosphere, 2011 AGU fall meeting, San Francisco, December 2011.(poster)

[**]Badman, S.V., T. Stallard, H. Melin, L. Lamy, C. Tao, M. Fujimoto, R.H. Brown, and K.H. Baines, Local time and SKR phase dependence of Saturn’s infrared H3+ auroral intensity, 2011 AGU fall meeting, San Francisco, December 2011.(oral)

[19]EPSC-DPS meeting (2011/10/3-7 @フランス) 1
Tao, C., M. Fujimoto, Y. Kasaba, T. Kimura, Y. Ezoe, M. Kagitani, H. Tadokoro, Y. Miyoshi, S. Kasahara, T. Takashima, and the JMO working group, Magnetospheric Science Targets of JMO, EPSC-DPS Joint Meeting 2011, EPSC-DPS2011-767. (invited)

[18]EPSC-DPS meeting (2011/10/3-7 @フランス) 2
Tao, C., S. V. Badman, T. Uno, and M. Fujimoto, Jupiter H3+ Auroral Emission Model for Electron Energy Estimation, EPSC-DPS Joint Meeting 2011, EPSC-DPS2011-1831. (poster)

[**]Uno, T., T. Sakanoi, C. Tao, and Y. Kasaba, Jovian thermosphere temperature derived from the observation of H2 and H3+ IR emissions, EPSC-DPS2011.

[**]Satoh, T., J. E. P. Connerney, M. Kagitani, S. Badman, C. Tao, M. Yoneda, D. James, B. Heacox, and J. Walawender, NIIHAMA project: monitoring Jupiter’s H3+ auroras, EPSC-DPS2011.

[**]Satoh, T. et al. AOGS.

[17]MOP (2011/7/11-15 @ボストン)
Tao, C., S. V. Badman, and M. Fujimoto, North-South asymmetry of Saturn magnetosphere-ionosphere coupling systemm, The 2011 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Boston, July 2011.(poster)

[**]Badman, S. V., N. Achilleos, C. S. Arridge, K. H. Baines, R. H. Brown, E. J. Bunce, A. J. Coates, S. W. H. Cowley, M. K. Dougherty, M. Fujimoto, G. Hospodarsky, S. Kasahara, T. Kimura, H. Melin, D. G. Mitchell, T. Stallard, C. Tao, Cassini observations of ion and electron beams and their relationsip to infrared auroral arcs, The 2011 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Boston, July 2011.(poster)

[**]Uno, T., T. Sakanoi, C. Tao, and Y. Kasaba, Investigation of Jovian Thermospheric Temperature by the Observation of H2 and H3+ Auroral Emission, The 2011 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Boston, July 2011.(poster)

[**]Badman, S. V., C. S. Arridge, M. Fujimoto, C. M. Jackman, S. Kasahara, A. Masters, and C. Tao, Magnetopause processes at the outer planets, IUGG 2011, A08.2, Austraria. (invited)

[16]JpGU連合大会 (2011/5/22-27 @千葉幕張)
Tao, C., S. V. Badman, T. Uno, and M. Fujimoto, Modeling of infrared auroral emission from Jupiter and Saturn and its applicability for observation data analysis (木星・土星の赤外オーロラ発光モデリングと観測データ解析への適用), Japan Geoscience Union Meeting 2011, PPS001-P06, Chiba, 2011/5/22-27. (poster)

[**]Uno, T., T. Sakanooi, C. Tao, Y. Kasaba, Investigations of the thermospheric dynamics of H2 and H3+ in Jupiter (木星熱圏のH2 およびH3+ ダイナミクス), Japan Geoscience Union Meeting 2011, PPS001-08, Chiba, 2011/5/22-27. (oral)

[**]Achilleos, N., C. G. A. Smith, C. Tao, S. Badman, and A. Aylward, Magnetospheric Driving of Saturn’s Thermosphere during Storm-Like Events, 2011 EGU General Assembly, EGU2011-6652, Vienna, April 2011.

[**]Yoneda, M., F. Tsuchiya, H. Misawa, C. Tao, M. Kagitani, and S. Okano, Do enhancements in Io’s volcanic activity weaken Jupiter’s magnetospheric activity? 2011 EGU General Assembly, EGU2011-4583, Vienna, April 2011.


[15]国際惑星研究会 (2011/3/8-11 @仙台)
Tao, C., S. V. Badman, M. Fujimoto, Modeling of UV and IR auroral emissions from Jupiter and Saturn, International Symposium on Planetary Science, Sendai, March 2011. (oral)

[**]Badman, S. V., K.H. Baines, R.H. Brown, M. Fujimoto, A. Grocott, J.D. Nichols, T. Stallard, and C. Tao, Influences on the Intensity of Saturn’s Infrared Aurora, International Symposium on Planetary Science, Sendai, March 2011. (oral)

[14]AGU Fall meeting (2010/12/13-17 @アメリカ・サンフランシスコ)
Tao, C., S. V. Badman, M. Fujimoto, Comparison of UV/IR auroral emissions from Jupiter and Saturn, 2010 AGU fall meeting, SM23A-1922, San Francisco, December 2010. (poster)

[13]Europlanet研究会 (2010/10/18-20 @ベルギー・リージェ) 1
Tao, C., M. Fujimoto, Y. Kasaba, and JMO science groups, Scientific goals of JMO (Jupiter Magnetospheric Orbiter), Europlanet Workshop on Aeronomy of Jupiter's and Saturn's Systems, Liege, October 2010. (oral)

[12]Europlanet研究会 (2010/10/18-20 @ベルギー・リージェ) 2
Tao, C., S. V. Badman, S. Kasahara, M. Fujimoto, Y. Kasaba, Origin of IR emission in Saturn polar region using UV/IR emission model, Europlanet Workshop on Aeronomy of Jupiter's and Saturn's Systems, Liege, October 2010. (oral)

[**]Sakanoi, T., T. Uno, T. Kobuna, Y. Kasaba, T. Ichikawa, C. Tao, N. Takeyama, T. Kitami, S. Okano, Observation of Jupiter’s ionospheric drifts and their response to solar wind variation, 38th COSPAR Scientific Assembly, C32-0035-10, Bremen, Germany, July 2010.

[11]ISAS電磁圏シンポジウム (2009/11/2-5 @宇宙研)
Tao, C., H. Fujiwara, and Y. Kasaba, Numerical modeling of the Jovian thermosphere and ionosphere, ISAS-WS, Sagamihara, November 2009. (poster)

[10]MOP研究会 (2009/7/27-31 @ドイツ・ケルン) 1
Tao, C., H. Fujiwara, and Y. Kasaba, Characteristics of Jovian magnetosphere-ionosphere current system induced by diurnal variation of ionospheric conductance, The 2009 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Cologne Germany, July 2009.(poster)

[09]MOP研究会 (2009/7/27-31 @ドイツ・ケルン) 2
Tao, C., H. Fujiwara, and Y. Kasaba, Characteristics of coupling current and rotational dynamics in the Jovian magnetosphere-ionosphere-thermosphere model, The 2009 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Cologne Germany, July 2009.(oral)

[08]COSPAR 2008 (2008/7/13-20 @ カナダ・モントリオール)
Tao, C., H. Fujiwara, and Y. Kasaba, Modeling of the Jovian thermosphere- ionosphere interacting with magnetospheric plasma motion: Global dynamics and Rotational modulation of the Jupiter’s magnetosphere- ionosphere coupling current structure, COSPAR (COmmittee on SPAce Research), C32-0048-08, Montreal, Canada, 2008/7/13-20. (poster)

[07]セミナー in Radio and Space Plasma Physics Group (2008/7/10 @イギリス・レスター大学)
Characteristics of Coupling Currents Relating to Thermospheric Dynamics on Jupiter. (oral)

[06]COEシンポジウム(2007/9/18-21 @仙台)
Tao, C., H. Fujiwara, Y. Kasaba, and H. Fukunishi, Generation Mechanism of Jupiter’s Aurora Inferred from the Numerical Model of Ionosphere-Magnetosphere Coupling Current, Sendai, September 2007. (poster)

[05]MOP研究会 (2007/6/25-29 @アメリカ・サンアントニオ)
Tao, C., H. Fujiwara, and H. Fukunishi, Numerical simulation on the rotation modulation of the Jupiter’s magnetosphere-ionosphere coupling current, The 2007 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, San Antonio, June 2007. (poster)

[04]AGU2006Fall (2006/12/11-15 @アメリカ・サンフランシスコ)
Tao, C., H. Fujiwara, and H. Fukunishi, Numerical Simulations of Dawn-Dusk Asymmetry in Latitudinal Width of the Jupiter’s Main Auroral Oval, 2006 AGU fall meeting, San Francisco, 2006.(poster)

[03]MOP研究会 (2005/8/8-12 @イギリス・レスター)
Tao, C., R. Kataoka, H. Fukunishi, Y. Takahashi, and T. Yokoyama, Magnetic field fluctuations in the Jovian magnetotail induced by solar wind dynamic pressure enhancements, The 2005 meeting of the Magnetospheres of the Outer Planets community, Leicester, August 2005.(oral)

[02]ISSS7 (2005/3/26-31 @京都)
Tao, C., R. Kataoka, H. Fukunishi, Y. Takahashi, and T. Yokoyama, Solar Wind Parameters at 5.2 AU Predicted by a One-dimensional Magnetohydrodynamic Model, ISSS7 (7th International School/Symposium for Space Simulations), P-2-21, Kyoto, March 2005.(poster)

[01]AGU2004Fall (2004/12/13-17 @アメリカ・サンフランシスコ)
Tao, C., R. Kataoka, H. Fukunishi, Y. Takahashi, and T. Yokoyama, Magnetic field disturbances in the Jovian magnetosphere due to large dynamic pressure enhancements in the solar wind, 2004 AGU fall meeting, San Francisco, 2004.(poster)


-----一般向け--------

[01] 雑誌パリティ,「木星オーロラと角運動量輸送」, 垰 千尋, 丸善株式会社, 2010年7月号.


-----近い発表予定--------


最終更新日 2013/9/17

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