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スタッフへのQ & A.
Q1: 携わっている仕事/研究/プロジェクトでの具体的な仕事は?
Q2: このグループにどのような未来/夢を抱いていますか?
Q3: 大学院入試でSPRGを希望する人に対して何か一言ありますか?

亀田 真吾 (KAMEDA Shingo) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "kameda (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 1502内線: 8169
A1:
 水星探査衛星に搭載される水星ナトリウム大気光カメラの設計開発を行っています。
  探査衛星に搭載される観測機器には電力、重量に関する厳しい制約が課されます。これをクリアできる最高性能の観測器を製作することが私の仕事です。

A2:
 現在進行中の水星探査計画は日本とヨーロッパによる初めての大型国際共同計画であり、私達のグループは日本代表としてこの計画を全面的に担当しています。将来、惑星探査計画が全世界の協力を得て行われる時代が必ずやってきます。
  その際、私達のグループは先頭に立ち探査計画を推進していくことになるでしょう。これは希望に満ち溢れた夢とも言えますし私達のグループが抱える重大な責務であるとも言えます。

A3:
 熱い思いを持っている人は多いと思います。大学院に入るのであれば、熱い思いに加え責任感を持って勇往邁進して下さい。宜しくお願いします。

島田 延枝 (SHIMADA Nobue) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "non (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 1531内線: 8167

下山 学 (SHIMOYAMA Manabu) [ 惑星大気・電離圏 ]
mail: "shimo(AT)isas.jaxa.jp" 居室 1527号室 内線: 8181

高田 拓 (TAKADA Taku) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "takada (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 1504 内線: 8168
A1:
 「あけぼの」「ジオテイル」衛星データを活用した国際共同研究
 具体的には、日本のGeotail、ヨーロッパのCluster4機、中国のDoubleStar2機、(今後 は)米国のTHEMIS5機といった衛星群による多点同時観測データを使って、地球周辺のエネ ルギー解放現象の解明を目指している

A2:
 日本の宇宙空間プラズマ分野における機器開発、データ解析、シミュレーション分野の研究 者が集まっており、お互いに良い刺激を受けられる環境にある。その中で、「今できる」科 学的成果を出すと共に、将来ミッションにも絡んでいきたい。

A3:
 「コピー&ペースト」や「検索」機能は非常に強力なツールであるが、それだけでは新しい 科学の発展はあり得ない。大学院時代に「今は無い」物を創造できる力を学び取って欲しい。

高橋 文穂 (TAKAHASHI Fumiho) [ 惑星大気・電離圏 ]
mail: "fumihot(AT)isas.jaxa.jp" 居室 1527号室 内線: 8181

田中 健太郎 (TANAKA Kentaro) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "tkentaro (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 1504 内線: 8168
A1:
 宇宙プラズマ現象に関する,大規模プラズマ粒子シミュレーションを研究手法とし,今まで誰も見ていないような,発見的な研究を目指しています.
 超大規模で複雑なシステムの中での磁気リコネクションに伴う,新たな物理過程の探究を模索しています.物理過程を押さえつつ,さらに,シミュレーションを基本とした,科学衛星観測とのシナジーにも,興味の触手を伸ばしています.

A2:
 シミュレーション空間を極限に広げることで,MHDの枠組みでは理解できないような,また,電子スケールだけを見ているだけでは到底発見できなかったような,驚異の事実が21世紀の宇宙プラズマ科学の世界観を覆すだろう.未踏の科学衛星ミッションが教える事実と,超大規模シミュレーションの予測,想像しただけでもゾクッとする.

A3:
 泥臭い,どろっとした力強さをを心の中に秘めていている人,義理と人情を大事にする人は,きっと色んな事を体得できると思います.

中村 琢磨 (NAKAMURA Takuma) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "takuma (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 1512 内線: 8077

西野 真木 (NISHINO Masaki) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "nishino (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 1531内線: 8167
A1:
 磁気圏プラズマ物理学。ジオテイル衛星などで得られたデータを解析している。具体的には、惑星間空間磁場が北向きの時の近尾部プラズマシートの形成過程や、太陽風密度が極端に低い場合の磁気圏プラズマの様子を調べている。

A2:
磁気圏でのプラズマの直接観測を通じて、宇宙プラズマの本質に迫りたい。

A3:
  日々学び、考え、執筆しよう。これは自分に向けた言葉でもある。

福原 哲哉 (FUKUHARA Tetsuya) [ 惑星大気・電離圏 ]
mail:: "tetsuyaf(AT)isas.jaxa.jp" 居室: 1527号室 内線: 8181

本田親寿 (HONDA Chikatoshi) [ 固体惑星 ]
mail:: "chonda (AT) planeta.sci.isas.jaxa.jp" 居室: 1519号室 内線 8188
A1:
 惑星表面に見える地形情報から、これらを形成した物理現象の解明、更に それらを基にした惑星の進化過程を推定することを研究対象としています。 携わっている仕事/プロジェクトは「かぐや(SELENE)」です。

A2: 研究分野の垣根を超えた研究ができることを夢見ています。

A3:
 大学院はセミプロです。その後企業に就職するにしたって、研究分野に残って 続けるにしたって「自分で考えることができる人」を期待しています。たぶん 社会全体そういう人を期待していると思いますよ。

宮下 幸長 (MIYASHITA Yukinaga) [ 宇宙プラズマ ]
mail: "miyasita (AT) stp.isas.jaxa.jp" 居室: 7303 内線: 8405
A1:
 ・地球(および、惑星)周辺の宇宙空間である磁気圏・電離圏で起こる激しい擾乱のうち、 磁気嵐とサブストームの発生・発達機構について、人工衛星による観測データや 地上観測データをもとに研究している。
  ・太陽地球系物理学分野の衛星データベースの開発・整備。

A2: 新しい観測をし、新しい科学的成果を発信し続ける。

A3:
 研究だけにかぎらないですが、日々、ものごとを地道に根気よく 続けていけることが大切だと思います。

諸田智克 (MOROTA Tomokatsu) [ 固体惑星 ]
mail:: "morota.tomokatsu (AT) jaxa.jp" 居室: 1519号室 内線: 8188
A1:
 月周回衛星SELENE(2007/8打ち上げ予定!)に搭載される月面撮像/分光機器(LISM)の チームで、観測運用やデータ処理システムの開発を行なっています。
 研究は、月に残っているクレータの記録から、太陽系の衝突史や、それが月の進化に与えた 影響などを調べています。

A2: 理論・実験・探査のバランスが取れたサイエンスチームになる

A3:
 太陽系にはまだ分かっていない事はたくさんあります。
 一緒にそれらの謎を解明しませんか?

山本幸生 (YAMAMOTO Yukio) [ 固体惑星 ]
mail:: "yukio (AT) planeta.sci.isas.jaxa.jp" 居室: 1534号室 内線: 8187
A1:
  SELENEプロジェクト(愛称かくや)で月探査に関わる仕事を行っています。 衛星搭載の観測機器の電気試験、衛星運用を行うシステム、取得データの 解析・公開を行う地上系のシステム開発にも携わってきました。 衛星打ち上げ後は主に衛星運用をサポートすることになります。
 観測機器ではX線分光計の開発に関わっており、HayabusaやSELENEに 搭載した機上ソフトウェアの開発を行ってきました。SELENEのX線分光計では 月面表層の元素マップを作成する予定です。

A2:
 惑星探査はまだまだ黎明期ですので、その分やれる事が多いと考えています。 Hayabusaで見せた予想外の小惑星の在り方もその一つです。まず行って、 我々の観測機器で実際に確かめることで、新しい何かを発見できると信じています。

A3:
 宇宙研の醍醐味はなんと行っても「探査機」です。探査機の開発は長期に渡ることが多く、 通常5年〜10年くらいかかります。大学院時代に計画段階であったミッションも、 打ち上がるころには、第一線で衛星運用やデータ解析を行う可能性もあります。 次世代の惑星探査は自分たちが主役だということを十分認識して、高いモチベーションを 持って一緒に研究開発してくれる人材を求めています。

横田康弘 (YOKOTA Yasuhiro) [ 固体惑星 ]
mail:: "yokota (AT) planeta.sci.isas.jaxa.jp" 居室: 1519号室 内線: 8188